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悠仁さまの成績の推移:国語が赤点で東大推薦は致命的!?大学進学先はどこ?

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秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大附属高での成績が芳しくない、と報道されています。

都内でも屈指の名門進学校なだけに、入学する前からその成績を危惧する声が上がっていました。

今回は、悠仁様の成績の推移について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

悠仁さまの成績の推移

ポストセブン

悠仁さまは、お茶の水女子大学附属中学校から提携校進学を利用し、筑波大学附属高校に進学しました。

この高校は、全国でもトップクラスの偏差値を誇る進学校なので、紀子さまは入学されたことを大変お喜びになっていました。

しかし、入学してからしばらくすると、悠仁さまの成績がおもわしくない、という報道があったのです。

「「現代の国語」、いわゆる現国の試験の点数がかなり低く、生徒たちが驚くほどだったのです。一般的には平均点の半分を“赤点〟と呼びますが、そういったレベルの点数だと聞きました。」

女性自身

悠仁さまは東京大学進学を目指していると報じられ、中学2年生のときには作文コンクールで佳作に選ばれています。

作文の中に、参考文献としてあげられていない文献と酷似していると指摘を受けたり、物議を醸すことはありましたが・・・

そのため、国語はお得意というイメージがあっただけに、生徒たちもかなり驚いたようですね。

ただ過去にも、悠仁さまは”成績が優秀〟という話は聞こえてこなかったことから、“深海魚化されているのでは”という心配の声があがっています。

中間テストは赤点?

ポストセブン

ネット上に流出した、悠仁さまの中間テストの成績は、以下の通りです。

  • 数学  0点/200点満点
  • 物理  0点/100点満点
  • 化学  2点/100点満点
  • 英語  6点/200点満点
  • 国語  5点/200点満点
  • 政経  3点/100点満点
  • 日本史 4点/100点満点
  • 計 20点

数学と物理のテストは、選択式の問題が無いので、0点となってしまったようです・・・

さらに、紀子さまが「問題が難しすぎる」と学校側に抗議をしたとか。

しかしこの成績は、ツイッター上で拡散されているものの、証拠となるような画像もなく、信ぴょう性が低いと言えます。

同級生との学力差は事実

デイリー新潮

戦後、皇室出身の方々が、学習院以外の高校に進学したのは、悠仁さまが初めてでした。

お茶の水で中学が高校から共学でなくなるのを機に、筑波大附属高に進学しています。

お茶の水と筑波との間には、「提携校進学制度」が結ばれているようです。

「悠仁さまがこの制度を利用される条件として、筑波大附属高が第1志望校であり、成績が優秀であることというものがあります。これをクリアして初めて推薦を受け、5教科の学力試験を受けることができます」

女性自身

ということで、中学時代の悠仁さまの成績は、男子生徒の中でトップクラスだったようですね。

しかしその成績は、筑波大附属高で通用するものではなかったようです。

最初から同級生との学力差が明らかで、偏差値の差で遅れを取っていることを、悠仁さまも実感されているようです。

まだ1年生ですから、ご本人はそこまで気にされていないようですが、紀子さまは頭を抱えられているといいます。

同級生との学力差は、お茶の水から筑波への進学を決めた時点で、予想されていたことでもあります。

「提携校進学制度」自体、悠仁さまがお茶の水中学校に入学してからスタートしたので、『皇室特権ではないか』と批判されたこともありました。

「授業についていけるかというよりはむしろ、大学受験への準備の面で、同級生に少し遅れを取っている状況のようです。塾や家庭教師など、学校外での受験勉強に関する進度について、同級生との会話を通じ、把握しているということでしょう。そういったことは事前にわかっていたこととはいえ、悠仁さま自身、戸惑いを感じられていると聞きました」

女性自身

ただ、筑波大附属高への進学は、悠仁さまの希望が大きかったようです。

悠仁さまの大学進学先はどこ?

Yahooニュース

紀子さまは、悠仁さまを東大へ進学させたいと願っているようです。

都内きっての進学校・筑波付属高ですが、東大合格できるのは、中でも成績上位の一部生徒だけです。

東大には「学校推薦型選抜」という推薦制度もありますが、1校につき4名までとなっています。

また、共通テストの正答率8割以上という、厳しい条件があります。

筑附高は定期試験結果の「順位付け」が公表されないので、皇室の「国民と争わない」という姿勢とマッチすることで、紀子さまが信頼を寄せているということもあります。

それにもかかわらず、「成績不振」と報道され、悠仁さまのイメージが大学進学に影響を及ぼす可能性があります。

「お立場上、塾へ通うわけにもいきませんから、従前より宮邸に家庭教師を招いて悠仁さまの学力の底上げを図られてきました。悠仁さまは一般入試というよりはむしろ、推薦のような形での大学入学を模索されているとされる。それまでにはまだあと2年の猶予があるが、果たしてどうなるのだろうか」

女性自身

悠仁さまの東大入学を実現させるべく、紀子さまは新しい家庭教師を雇おうとしている、とも報じられています。

実は紀子さまは、過去に5人の家庭教師を雇っていましたが、全員途中で辞退しているのです。

紀子さまは家庭教師に、「東大に入学させられるだけの学力を身につけさせて欲しい」と要求しました。

何人も東大に合格させてきた、実績ある家庭教師ばかりだったのですが、皆わずか数日で、「到底不可能」と、諦めてしまったようです。

中には、“小5レベルからやり直さないと・・・”と言っていた家庭教師もいたそうで、悠仁さまの学力不足を指摘する声があがっていました。

また、2022年9月の「週刊女性」では、悠仁さまが第一志望校を東大から、ICUに変更したという報道もありました。

東大への合格は難しいと判断し、皇室御用達のICUに進学することにしたのでしょうか・・・

まとめ

今回は、悠仁様の成績の推移について、紹介しました。

筑波大付属高校に通っている悠仁さまですが、テストの結果が赤点と、成績不振が報じられています。

紀子さまは東大進学を希望しているようですが、ICUに進路変更したという報道もありました。

今後の情報にも注目ですね。最後までご覧いただきありがとうございました。

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